大久保クリニック
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川崎市高津区野川3949
久末メディカルヴィレッジA棟2F
044-754-7760
電子内視鏡による大腸の検査
大腸内視鏡を行った方が良い患者さん

下腹部の痛みや、はった感が慢性的に続く

便秘や下痢などの排便障害がある

便に血が混じり、排便時に出血がある。
(排便時出血が続いても、痔からの出血だと思いこんでいて、実際に内視鏡で大腸がんと診断された患者さんもいます。)

バリウムによる大腸の検査、便潜血検査で、精密検査が必要といわれた

大腸内視鏡が不安な患者さん
大腸内視鏡の不安には、内視鏡を行う前に飲む2リットルの下剤(大腸の中の便を洗い流すため)と内視鏡挿入時の痛みがあります。下剤は『にがり』の様な味がして、けっして美味とはいえません。2リットルを2時間で飲むのも大変です。しかし検査を行った患者さんは皆さん飲み干して無事に検査を終えられていますので心配は要りません。内視鏡挿入時の痛みは術者の技術によるところが大きいですが、当院ではほとんどの患者さんは浅い鎮痛剤で苦痛無く検査が行えます。ただ、下腹部に手術の傷があり腸が癒着している人、大腸憩室症と診断されている人、元来痛みに非常に弱い人(特に若い女性に多いです)は、導入時に多少時間を要することがあります。
大腸内視鏡を希望される患者さん
大腸内視鏡を希望される患者さんは来院していただき、そこで予約をし、下剤の作り方、飲み方などを説明します。
検査当日は予約時間に間に合うように来院してください。食事は検査前日の夕食までは摂取してかまいません。下剤は検査当日の朝から飲んでいただきます。
いざ内視鏡を始めるにあたって、鎮静剤の注射を行った後に内視鏡を挿入します。検査時間は約5分から10分で、終了後は回復室で1時間休んでいただきます。また、ポリープが見つかった場合はその場で痛み無く切除可能です。
大腸内視鏡を終えられた患者さん
検査終了後、帰宅後は飲食は可能です。また、検査時の鎮静剤の影響でふらつきが残っている患者さんは、検査当日は車の運転を控えてください。また、当日ポリープを切除した患者さんは、数日の間は飲酒、激しい運動を控えてもらうことがあります。
料金は、再診3割負担患者さんで、5,000円前後、病理検査を追加した場合は9,000円前後、ポリープ、腫瘍を切除した場合は20,000〜30,000円前後になります。
再診1割負担患者さんでおよそ上記料金の1/3前後です。また、各種医療保険に加入している患者さんは、ポリープ切除で保険金が支払われることがありますので保険会社に問い合わせてください。

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